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ゴルフの本 My Golfing Adventure サンプル1
実際のタイトルは「○○流ゴルフ・プレー」となります。

ゴルフ好きの方に最適な絵本! ゴルフコンペの景品にどうぞ。
特に、ゴルフをはじめてのめりこみつつある方、本当に好きだけれど、はっきり言ってスコアはまだまだこれから、という方に ピッタリの内容です。
父の日や、恋人・夫への誕生日祝いのほか、退職祝い、転勤のお餞別、昇進祝いなど、オフィスでも使えそうです。
もちろん、ゴルフの好きな女性にもどうぞ!

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表紙 裏表紙

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史彦
ゴルフプレー



あなたに贈るお話の本

ジョーゼフ・フィッタント作
あき よしこ訳
ヴァレリー・ウェブ画


発行所 11(いい)ギフトネットの ハーティサービス
東京都中央区日本橋中洲4−1−301
電話 03-3664-5123 FAX 0120-47-2210
URLhttp://www.11gift.net



これは、比類なきゴルファー
飯田史彦のために
とくべつに書かれた本です。







200310
ゴルフの神様より
ゴルフは18世紀の初めにスコットランドで
生まれた競技であることは、よく知られています。
ささやかに始まったこの競技は、その後
世界中に広まり、今や人気スポーツとなっています。
ボビー・ジョーンズのような
伝説的なスタープレーヤーも生まれました。
そして日本でも、国内のツアーにあきたらず、
海外のメジャー大会を目指すプロが
増えています。
ゴルフは世界中で、さまざまな形で
プレーされているのです。
史さん流ゴルフもそのうちのひとつです。
史さんは、
やすさんなべさんたちと
お気に入りのグリーンカントリークラブ
よくでかけます。
ここで安全なのは、
フェアウェイの真ん中だけ。
そのほかの場所では、
虫も木も鳥もモグラでさえみんな死の危険に
さらされてしまうのです!
他人のうわさとは裏腹に、
史さんはケチるということがありません。
子供の教育費、家のローンなど
あまりたいしたことのないところに
少し細かいところがあるかもしれませんが……
ゴルフのこととなると話は違います。
史さんは以前、
「ゴルフは勝つためにする競技だ」と教わりました。
それ以来、いつも賭けて
プレーすることにしています。
スウィングは
チャーシューメンのリズムで打つことや
ゴルフボールはけっして水には浮かないことなども、
史さんは何年もかけて、体得したのです。
史さんの生活の中で
ゴルフがいちばん大事というわけではありません。
は何を優先させるべきか、
物事のバランスをどうとるかを心得ています。
かつて史さん
嵐の中で全コースを回ったという事実はありません。
が17ホール回ったところで、
ゴルフ場がクローズになってしまっただけなのです。
ゴルファーは誰でも、パーフェクト・ラウンドを
夢見ています。
ティーグラウンドから
フェアウェイの真ん中に飛ばし、
グリーンをねらって正確に打ち、
パットはカップの中心へ……
こんなシンプルで謙虚なものです。
自分の年齢だけ打つことを、
究極の目標にしている人もいます。
史さん45を打つのはたやすいことです。
問題は、最初の数ホールでその目的が
達成できてしまうことなのです。

ゴルフの名手といわれる人は、いかなる場合にも、
各種のショットで対応できます。
例えば、フェード、ドロー、パンチ・ショット、
ランニング・アプローチ、というように。
史彦も多彩なショット……
例えば
チョロ、テンプラ、ドスライス、ドフックなどを
繰り出します。
の持つ最高のショットは、
やすさんなべさん命名の
“まぼろしの一撃”です。
以前、ゴルフにハンディキャップ・システムが
導入されました。
これはゴルフの腕前に差がある人同士でも
一緒に競えるように考えられたものです。
プレー最後の20ラウンドのうち
成績のよい10ラウンドをとり、
その人のハンディを計算するのです。
史さんにとって、
このシステムは大きな欠点があります。
は数える価値のある10ラウンドを
回ったことがないのです!?
史さんがゴルフをする理由のひとつは、
運動のためです。
ほかの運動はどれも史さんには不向きでした。
泳ごうとすれば体が浮かず、
テニスをやればネットにボールの行く手を阻まれ、
さっさと切り上げたのは、よかったのですが、
はホトホト疲れてしまいました。
史さんのようにほどよく鍛えられた肉体の持ち主には、
ゴルフはぴったりの運動だったのです。
ゴルフのラウンドを回りおえると、
いつも史さん
やすさんなべさん
『19番ホール』に現れます。
そこでその日のショットについて話し合ったり、
次の日程を決めたりするのです。
おなじみのシーンではありますが、
史さんは仲間と
一杯ひっかけます。
それから、いかに今日はついていなかったか、
あそこにバンカーがなかったら、
あのショットさえうまく打っていればと
いつものことをあれこれ話し合い、
賭けの借金を、作り笑顔で払います。
ゴルフの腕はたいしたことがないのですが、
史さんはときに素晴らしいショットを
繰り出します。
以前、ディープ・バンカーから打ったショットが
奇跡的にチップインしたことは、
いまだにみんなの語り草になっています。
手の5番を使ったって、
あんなショットは打てないですよね!?

史さんは友だちも、
ゴルフも大好きだからこそ、プレーするのです。
みんなで出かけて、自然の中で
緊張から解放されるチャンスでもあります。
史さん
こんなことを言ったことがありました。
「ゴルフボールを打つたびに、
ストレスが解消されてゆくんだよ」
事実、ゴルフをするたびに、
本当にたくさんのストレスが解消されるのです。

史さんはいつか
自分のゴルフの本を書くことを夢見ています。
『3歩前進2歩後退
      −史さんのゴルフ人生辛抱だ』
『ゴルフにおける能書きとスコアの相関関係
      −史さん著』
史さん
      19番ホールの楽しみ方』

史さんは何年間も
自分のゴルフに挫折感を味わってきたにも関わらず、
いまだにゴルフを続けている、
その根性は見上げたものです。
は我を忘れて
1日中、原野や森林を走り回るのです。
だからこそ
賭けに負けたときの支払いが
きれいなことはさておき、
史さんはかけがえのないゴルフ仲間なのです。

ゴルフは、飯田史彦にとって
まさにチャレンジなのです。
やすさんなべさん史さん
どうしてゴルフをするのか問いかけます。
その答は明白です。
ティーショットがうなりをあげて、飛んでいく瞬間。
アイアンショットがピンにからんでいく瞬間。
ロングパットがラインどうりに
カップに吸い込まれていく瞬間……
史さんにとってそんなありふれた出来事はともかく、
ロングホールでセカンドショットが
直接カップインするような
奇跡の主人公になる為にゴルフを続けているのです。
飯田史彦



自分流ゴルフを楽しんでください。
スコアが悪いからといって、
その日を棒に振るようなことがないように。
ゴルフをボーリングと同じように考えたら
いいと思います。
スコアが高いほどいいんだってくらいに……


200311
ゴルフの神様より






思ったとおりに打つべし!打つべし!
大丈夫すべてはうまくいっている。






2003
11
ゴルフの神様
より



 

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父の日にゴルフの絵本をプレゼントしました。
父は、世界に1つだけの絵本をもらって、大変うれしそうでした。

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